原村議会 2019-12-03 令和 元年第 4回定例会−12月03日-03号
まず最初に、田畑の暗渠排水についてでありますが、この件につきまして、農業者から暗渠排水工事の要望等は出ていますか、お聞きします。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。 ◎村長(五味武雄) 農家から暗渠排水工事の要望はあるかということでございますけれども、具体的な内容については担当課長から答弁をさせます。 ○議長(芳澤清人) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) お答えします。
まず最初に、田畑の暗渠排水についてでありますが、この件につきまして、農業者から暗渠排水工事の要望等は出ていますか、お聞きします。 ○議長(芳澤清人) 五味村長。 ◎村長(五味武雄) 農家から暗渠排水工事の要望はあるかということでございますけれども、具体的な内容については担当課長から答弁をさせます。 ○議長(芳澤清人) 牛山農林課長。 ◎農林課長(牛山輝明) お答えします。
│ │ ├─────┼──────┼──────────────────┼───────┤ │ 6 │百瀬嘉徳 │*田畑の暗渠排水について │ │ │ │ │ 1.農業者から暗渠排水工事の要望は│村長 │ │ │ │ あるか。
前者の場合は、漏水箇所を補修することで解消することができますが、後者の場合の湧水は、圃場整備完了直後であれば、2年間ですけれども、補完工事により暗渠排水工事等を実施する、そういうことで対処できましたが、圃場整備完了後、時間が経過してから湧き出す場合もございます。
・県営一ノ瀬汐改修に伴う、受益地域の水路、暗渠排水工事。 ・7月豪雨災害被害農業用施設復旧に伴う工事。 等に要する経費が主なものである。 ・電気自動車用急速充電器設置の目的は、エコビレッジ構想の一つの事業として、CO2排出削減につなげる電気自動車の普及促進への取組みの第一歩であり、県の補助事業を申請し内示を得たものである。
・農業体質強化基盤整備促進事業による、水路改修、暗渠排水工事の箇所、実施内容等について議論された。 ・基盤整備終了後年数が経過し、水路の老朽化、暗渠排水の目詰まりが出ている。事業の周知とともに継続実施を要望する。 等の意見があった。 〇 議案第22号 平成24年度原村一般会計予算について 賛成多数で原案を可決すべきものと決定する。
(全会一致) 内容・役場庁舎耐震補強改修工事が国庫補助の対象になることに伴い工事内容を変更することによるものと、国庫補助により27カ所で行う農地・水路・暗渠排水工事などである。 ・商工観光事業では、八ケ岳観光圏整備促進協議会への参加で、地域と一体となった観光振興に発展するよう期待の話が出された。
次に、6目水田農業対策費につきましては、米の生産調整を推進する経費でありまして、転作促進のための暗渠排水工事、転作作物助成、保全管理助成等が主なものでございます。
◆2番(秋山長雄君) 64ページで念願の圃場内の湧水処理事業は村単というか大変苦しい立場で上げてもらってあるんですけれども、この暗渠排水工事に対して対象の範囲とか、これでできなかったら来年も続けるとか、工事の計画とか地元はどんなような負担がされるのかとか、それをひとつ聞きたいということと、もう一つ、畑作の振興事業というのはどんなようなもので、やっぱりその対象範囲とかその経費に関しても、受益者負担に関
15節 工事請負費725万5,000円につきましては、団体営ほ場整備地域内の町道関連横断側溝工事、その他取付道路側溝工事、同じく暗渠排水工事に要する費用であります。22節 補償、補填及び賠償金150万円につきましては、団体営ほ場整備地域内にある支障物件の移転補償費が主なものであります。次の農業集落排水処理施設特別会計繰出事業費2,289万円は、特別会計への繰出金であります。
その他路盤をつくるに当たりまして、暗渠排水工事それから地下埋設の電気の配管、それから水道の配管等が入っております。なお、電気工事といたしましては、同じく通路に当たります部分のところに照明灯を3基つけるという工事が含まれておるものでございます。
次に、6目水田営農活性化対策費では転作推進のための経常的なものでありますが、19節負担金補助及び交付金で転作作物の定着化を図るため暗渠排水工事に助成いたしました。 次に、7目の同和対策事業費では18節備品購入費でコンバイン、田植え機を購入いたしまして西部地区に貸与したものが主であります。
なお、暗渠排水工事につきましては、別の事業として資材等に対しまして補助を実施するようにいたしております。 以上で第1回の答弁といたします。 ○議長(今村八束君) それでは、2回目の質問に移ります。 牛山重一君。 ◆14番(牛山重一君) それでは、2回目の質問に入らせていただきます。